中山UNOの来店レポート

中山UNO

4月8日、神奈川県横浜市にある「中山UNO」でREAL取材をおこなった。

取材を開始した直後から盛り上がりが感じられ、多くのプレイヤーが遊技を満喫できている様子であった。

16時過ぎの4円パチンコをみてみると、新台の「CR花満開〜天ノ舞〜」が高稼働。プレイヤーのパフォーマンスが注目を受けており、シマ全体に華やかな光景が広がっていたことを覚えている。

「CRスーパー海物語IN JAPAN」などの海物語シリーズにも、ポテンシャルを最大限に発揮しているといった姿を目撃した。

「CRルパン三世～Lupin The End～」や「CR弾球黙示録カイジ沼3」のにぎわいも大きい。

さらには、「CR牙狼魔戒ノ花～BEAST OF GOLD ver.～」や「CRぱちんこ GANTZ」、「CR特命係長只野仁」などにも機種の性能をうまく引き出しているといったプレイヤーの姿があった。

また、2円パチンコでも、さまざまな機種が楽しまれていたことを確認している。

パチスロをのぞいてみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」を中心に盛況。

新台の「押忍！番長3」や「パチスロ恵比寿マスカッツ」の支持も厚く、多くのプレイヤーが機種の魅力を存分に堪能し、満足感を得ているようだった。

「パチスロ TVアニメーション弱虫ペダル」や「パチスロラブ嬢」などからも活気が感じられ、プレイヤーたちの表情も明るい。それぞれが充実した時間を送っていることもうかがえた。

ホール内はスタッフによって丁寧に清掃されているうえに、カウンター周辺もキレイに整理整頓されている。遊技台のまわりといったこまかい場所にまで気を配っていることからも、快適に過ごしてもらいたいという思いが感じられた。

また、接客面も優秀。カウンターでの案内や呼び出しへの対応など、何事にも迅速かつ笑顔で取り組んでいる姿に好感を抱いた。

「中山UNO」での取材を通して目にしたプレイヤーたちのうれしそうな表情が、魅力的なホールであることをあらわしているように思えた。

ちなみに、ホールの入り口には屋台が設置されており、プレイヤーからも好評だったようだ。