プレスト弥生台店の来店レポート

プレスト弥生台店

1月27日に「双龍玉」を実施したのは、神奈川県横浜市にある「プレスト弥生台店」。

最寄駅である弥生台駅から徒歩圏内の場所にあり、電車でアクセスしやすいといった印象を受けた。

壱頭目の龍は…

さまざまな機種が支持されているパチンコで、とくに興味をひかれたのが「CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400」だ。

滞在時に稼働していたのは1台のみであったが、プレイヤーの活躍によって、数々の華やかなシーンを目撃。

遊技を満喫しているといった姿は、パチンコファンの立場でみてもうらやましく思えた。

入店時から退店するときまで、プレイヤーがおなじ台で遊技を続けていたことも覚えている。有意義な時間を過ごしているからこそ、席から離れなかったのだろう。

遊技中にみられた笑顔も魅力的であり、明るい雰囲気と同時に満足度の高さが感じられた。

シマをまわっていると、ほかの機種でもパフォーマンスを披露している姿を確認。イキイキとハンドルを握り、うれしそうに過ごしていたことが印象に残っている。

眺めていたいと思える場所がいくつもあるなかで、とくに楽しそうにみえたのは、やはり「CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400」だ。

▼「CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400」の注目ポイント▼

確変は転落タイプとなっており、継続率は約65％。

電チュー経由の大当り出玉はすべて約2240個と、天下無双の出玉性能が最大の魅力だ。

にぎやかな光景のほかにも、店内を巡回しているスタッフを目にした。遊技台などの清掃をテキパキとおこない、快適な環境を維持していたことも記憶してる。

ミドルタイプから遊パチまで、幅広いスペックの機種が楽しまれていた「プレスト弥生台店」。プレイヤーたちの明るい表情がステキなホールであることを物語っているように思えた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400

(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 　版権許諾証YCA-239