相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

2月21日、神奈川県相模原市南区にある「相模大野UNO」にてREAL取材をおこなった。

相模大野駅から徒歩すぐとアクセスが良く、取材日もパチスロコーナーを中心に多くのプレイヤーでにぎわっていた。

1000円/48枚パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」に人気が集中。活躍するプレイヤーも多数確認でき、島全体が大きく盛り上がっていた。

また、新台「パチスロ牙狼-守りし者-」において、納得の結果に笑顔を隠せないといったプレイヤーを目撃できた。

パチスロボーナスタイプでは、定番のジャグラーシリーズに加え、「ハナビ」で活躍を見せるプレイヤーを確認。目押しの腕前を惜しみなく披露していた。

4円パチンコでは、「ぱちんこCR真・北斗無双」の盛り上がりが大きく、パチンココーナーで最も目立っていた。

新台「CRぱちんこ水戸黄門Ⅲ」も常に満席という人気ぶり。明るい表情のプレイヤーが多く、新台の魅力を存分に満喫している様子だった。

「CR緋弾のアリアⅡ」をはじめ新台も多数導入されている2円パチンココーナーも盛況。様々な機種が活気づき、いたる所で華やかな光景が見られた。

スタッフはピーク時にも笑顔を絶やすことなく、一生懸命働く姿に好感を抱いた。スタッフは常に巡回しており、呼び出しにすぐさま対応。待たされることなく快適に遊技に集中できるだろう。また、床の隅々まで掃除がされており、環境面にとても気を使っている様子だった。

今回も、「相模大野UNO」の魅力を再確認したREAL取材となった。