相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

5月31日、神奈川県相模原市の「相模大野UNO」にて、REAL取材を敢行。

同店は小田急線相模大野駅駅前という抜群のアクセスを誇り、また提携駐車場も完備。プレイヤーにとっては非常に来店しやすい環境といえる。

16時ごろの4円パチンコでは、「CRシティーハンター～XYZ 心の叫び～」や「CRルパン三世～Lupin The End～」などのミドルタイプを中心に華やかな光景が広がっていた。

ほかに、「ぱちんこCR真・北斗無双 夢幻闘乱」などの遊パチでも、機種のポテンシャルを十分に引き出しているプレイヤーを確認している。

2円パチンコは海物語シリーズを筆頭に支持が厚い。「CRA大海物語2Withアグネス・ラム」をはじめ、至る所でプレイヤーの見事な活躍が見られた。

1000円/48枚パチスロを見ると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」などが盛況。プレイヤーたちが機種の性能を最大限に発揮しており、シマ全体がにぎやかな雰囲気に包まれていた。

ボーナスタイプのシマでも微笑ましいシーンを目撃。「ヱヴァンゲリヲン～魂を繋ぐもの～」や「ニューパルサーデラックス」、「ハナビ」など様々な機種で華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーが多く、それぞれ納得の表情をみせていた。

そのほか、1000円/192枚パチスロも好評で、機種を問わずに盛り上がりが感じられた。

プレイヤーが自由に使用可能なハンドクリームやボディミスト、ひざ掛けなどアメニティグッズの充実も魅力的。

ホール内はすみずみまで清掃が行き届き、清潔感抜群。スタッフたちが遊技台周りなどをこまめに拭いているため、気持ち良く遊技を楽しめそうだ。また、さわやかな笑顔での対応や、通路ですれ違う度お辞儀をしている姿からも、接客に対する意識の高さが伝わってくる。

色々な場所でプレイヤーとスタッフの笑顔が広がっていた「相模大野UNO」。遊技面・環境面いずれからも満足感を得られるホールだった。