相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

2月1日、神奈川県相模原市南区にある「相模大野UNO」でREAL取材をおこなった。

同店は小田急線相模大野駅から徒歩圏内と、アクセス抜群なホールだ。

16時過ぎの4円パチンコでは、「CR不二子〜Lupin The End〜」や「極閃ぱちんこCRうしおととら 3200ver.」、「CR大海物語4」が活況で、プレイヤーたちが華麗なパフォーマンスを披露していた。

2円パチンコも好評。「パチンコCR学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD 217Ver.」や「デジハネCRスーパーロボット大戦OG」など、様々な機種が盛り上がっていたことが印象に残っている。

1000円/47枚パチスロに目を向けると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」、「パチスロ北斗の拳 強敵」などで、機種のポテンシャルを最大限に引き出しているプレイヤーを多数目撃。シマ内に華やかな光景が広がっていた。

「バーサス」や「ハナビ」など、ボーナスタイプにおいても、活気のあるシーンを目にしている。

さらに、1000円/188枚パチスロも盛況。遊技をおこなうプレイヤーたちの表情は実にイキイキとしており、充実感を得られているようであった。

多くのプレイヤーでにぎわう店内では、スタッフが素早く対応し好印象。また、床面やトイレなどもこまめに清掃されているため、どこを見てもクリーンな状態が維持されている。

その上、ブランケットや消臭スプレーの貸し出しなど、アメニティグッズが充実していることも嬉しい。

快適な遊技環境が整っている「相模大野UNO」。プレイヤーたちが笑顔になる理由が納得できたREAL取材となった。