相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

3月11日、神奈川県相模原市南区にある「相模大野UNO」でREAL取材を敢行した。

店内では貸し玉料金を問わず、様々な機種で遊技を楽しんでいるプレイヤーが見られた。

17時過ぎの4円パチンコでは、「CR真・花の慶次2」や「ぱちんこCR真・北斗無双」、海物語シリーズなどがかなりのにぎわい。機種の魅力を存分に堪能しているプレイヤーが多かった。

2円パチンコにおいては、「CR大海物語BLACK LIGHT」や「CR不二子～Lupin The End～」などで、プレイヤーの嬉しそうな表情を目にしている。

1000円/47枚パチスロに目を向けると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ北斗の拳 新伝説創造」、「パチスロ北斗の拳 強敵」などで、機種のポテンシャルを上手く発揮するプレイヤーを確認。明るい表情を見て、納得の遊技であることがうかがえた。

「新世紀エヴァンゲリオン～まごころを、君に～2」や「ハナビ」、「クレアの秘宝伝 ～眠りの塔とめざめの石～」も微笑ましい状況。

1000円/188枚パチスロでも、あらゆる機種で活気あるシーンが展開されていた。

清掃はこまめにおこなわれており、すみずみまで清潔といった印象。スタッフの素早い対応や元気な笑顔を見て、接客に対する意識の高さがうかがえた。

プレイヤーが自由に使えるアメニティグッズも充実。消臭スプレーやブランケット・クッションなど、ラインナップは多岐にわたっている。

プレイヤー目線のサービスを提供し続ける「相模大野UNO」。何度も足を運びたいと感じる、魅力あふれるホールだった。