ジャパンニューアルファ　テームズの来店レポート

ジャパンニューアルファ テームズ

1月16日にREAL取材の舞台となったのは、神奈川県秦野市にある「ジャパンニューアルファ テームズ」。

駅からは距離があるが、小田急線・秦野駅からバスに乗っても行けるため、車がなくてもスムーズに来店ができるだろう。

14時半を過ぎ、47枚/1000円パチスロで活気づいていたのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

また、「ヱヴァンゲリヲン～魂を繋ぐもの～」や「ハナビ」、ジャグラーシリーズなどから伝わってくる勢いも大きかった。

4円パチンコは「CR牙狼 魔戒ノ花」がほぼ満席となり、注目度も高い。

嬉しそうな表情で楽しんでいる姿が多く、シマ全体が大きな活気に包まれているようだった。

また、「CRヱヴァンゲリヲン10」や「CR真・花の慶次」、「CRスーパー海物語IN JAPAN」といった海物語シリーズの人気も高かった。

低貸し玉コーナーも空席が少ないといったほど盛況であった。

93枚/1000円パチスロは「押忍！サラリーマン番長」、1円パチンコは海物語シリーズが活躍。

どちらのコーナーもリラックスした雰囲気も感じられ、じっくりと遊技を楽しめている人も多いように思えた。

外観は爽やかな白で統一されていたが、ホール内には岩壁と滝といった一風変わった内装になっていた。

すぐそばにはレストスペースがあり、他のホールではなかなか味わえないゴージャスな時間を過ごしていた人も多かったのではないだろうか。

また、隅々にまで行き届いた清掃やスタッフたちの丁寧な接客など、遊技以外の面においてもレベルの高さを確認済み。

無料の飴などのサーボビスや景品の種類の豊富さなども、満足度を高めるポイントになっているように思えた。

「ジャパンニューアルファ テームズ」は、遊技面から設備面まで記憶に深く残る、とても魅力的なホールであった。