ホームラン桑名店の来店レポート

ホームラン桑名店

1月10日、三重県桑名市にある「ホームラン桑名店」にて、「双龍玉」を敢行。

桑名駅の東口から歩いてすぐの場所にあり、電車でアクセスがしやすいホールだ。

壱頭目の龍は…

ホール内の状況をうかがうと、スペックに関係なく、さまざまな機種でプレイヤーがパフォーマンスを披露。あちこちから明るいムードが感じられたことも覚えている。

気になる場所が多いなかでも、とくに興味をひかれたのが「P北斗の拳9 闘神」だ。

17時頃に稼働していたのは2台であったが、どちらのプレイヤーも楽しそうにハンドルを握っていた。

遊技中にみせる晴れやかな表情も注目をしたポイント。機種のおもしろさを堪能していることが伝わってきた。

「P北斗の拳9 闘神」でイキイキと過ごしているプレイヤーの存在感が抜群。遊技を満喫し、有意義な時間を過ごしているように思えた。

また、各台計数機や肘置きのついた椅子など、快適な遊技環境が整っていることも印象的。充実した設備もホールの魅力であり、プレイヤーの笑顔につながっているのだろう。

▼「P北斗の拳9 闘神」の注目ポイント▼

転落がRUSHの終了契機となる1種2種混合タイプ。

連チャンゾーンの「バトルモード」は継続率約81％で、大当り出玉はすべて約1500個（払い出し）＋秘孔チャッカー入賞と破壊力は抜群だ。

スタッフたちの丁寧な清掃によって、ホール内はすみずみまで清潔に保たれていた。

落ち着いた雰囲気のレストスペースもあるため、気持ちよく休憩できそうだ。

遊技面も環境面も優れている「ホームラン桑名店」であれば、ステキな1日を過ごせるように思えた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・P北斗の拳9 闘神

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