21SEIKI仙台愛子の来店レポート

21SEIKI仙台愛子

6月19日に「双龍玉」を敢行したのは、宮城県仙台市にある「21SEIKI仙台愛子」。

18時頃に店内をのぞいてみると、パチンコとパチスロの両方に明るい笑顔が広がっていた。

壱頭目の龍は…

にぎわっているパチンコにおいて、とくに目立っていたのが「Pとある魔術の禁書目録」であった。

たくさんのプレイヤーから支持されており、滞在時は10台中9台が稼働。遊技を満喫しているような姿が並び、ひときわ楽しげな光景が広がっていた。

人気を集めていることにくわえて、盛り上がりが大きいことも魅力的に映ったポイント。

パフォーマンスを披露しているプレイヤーが多く、数々の魅力的なシーンがみられた。

有意義な時間を過ごしているためか、うれしそうにハンドルを握っていたことも覚えている。

【ピックアップデータ・18時時点】

[707番台]

大当り回数36回

稼働率の高さや活躍をしている姿など、「Pとある魔術の禁書目録」には自然と目をひかれる要素が多数。プレイヤーたちが遊技中にみせる笑顔も印象に残っている。

華やかな雰囲気を感じると同時に、満足度の高さも伝わってきた。

▼「Pとある魔術の禁書目録」の注目ポイント▼

すべての大当り後にSTに突入、ST連チャン率は約79％、電チュー経由の大当りは70％が出玉約1500個と、わかりやすさと出玉感が魅力。

遊タイムを搭載しており、低確率状態で800回転を消化すれば、1214回転の時短に突入する。

STは回転数に応じて3段階で演出が変化し、メインとなる31〜150回転は4種類からプレイヤーが好きなものを選択できる。

店内をまわりつつ、龍の咆哮を彷彿とさせる大きな盛り上がりを体感。

プレイヤーたちは機種の性能を引き出し、心から遊技を楽しめている様子であった。

ミドルタイプから遊パチまで、さまざまな機種が支持されていた「21SEIKI仙台愛子」。プレイヤーたちの表情が明るかったことにも納得をした。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・Pとある魔術の禁書目録

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