ユニオン ザ･プライム太子堂の来店レポート

ユニオン ザ･プライム太子堂

4月14日にREAL取材をおこなったのは、宮城県仙台市にある「ユニオン ザ･プライム太子堂」。

この日も大勢のプレイヤーが訪れており、ホール全体に明るい雰囲気が広がっていた。

午後の4円パチンコにおいて、注目を集めていたのが新台の「CRコブラ4〜追憶のシンフォニア〜」と「ぱちんこCR真・北斗無双」。盛り上がりが大きかっただけに、充実感を得られたプレイヤーも多かったように思う。

「CRAトキオデラックス」や「CRAトキオプレミアム」といった羽根モノの支持も厚く、華やかなシーンを確認。

ほかにも、「CR弾球黙示録カイジ沼3」や「CR戦国乙女〜花〜」など、いくつもの場所から活気が感じられた。

1円パチンコの稼働率も高い。

プレイヤーの笑顔が広がるシマのなかでは、幅広いスペックの機種が楽しまれていた。

1000円/47枚パチスロの様子をうかがうと、「沖ドキ！-30」に機種の性能を最大限まで引き出しているといった姿を目撃。シマ内に広がる鮮やかな光景は、満足度の高さをあらわしているようであった。

新台の「押忍！番長3」と「パチスロ恵比寿マスカッツ」も盛況となっており、遊技をおこなうプレイヤーたちの表情は明るい。

また、ジャグラーシリーズをはじめとするボーナスタイプが人気を集めていたことも記憶に残っている。

1000円/150枚パチスロもにぎやかな状況。

ポテンシャルを発揮できているような姿がみられ、プレイヤーたちは満面の笑みを浮かべていた。

遊技スペースからレストコーナーにいたるまで、ホール内はしっかりと清掃が行き届いている。

親しみやすいスタッフも印象がよく、プレイヤーともコミュニケーションがとれていた。遊技環境や接客における質の高さも、支持されている要因のひとつであると思えた。

遊技を楽しむための条件をいくつも満たしている「ユニオン ザ･プライム太子堂」。REAL取材を通して、笑顔を作り出す大きな魅力を感じることができた。