ユニオン ザ･プライム太子堂の来店レポート

ユニオン ザ･プライム太子堂

4月22日にREAL取材を敢行したのは、宮城県仙台市にある「ユニオン ザ･プライム太子堂」。

取材を開始した直後からにぎわいが感じられ、多くのプレイヤーが遊技を満喫できているように思えた。

午後の4円パチンコでは、最新機種である「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」が稼働と盛り上がりの両方で目立つ存在となっていた。

華やかな光景は「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CR弾球黙示録カイジ沼3」、「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」などでも確認済み。

機種ならではの魅力を味わい、満足感を得ているといったプレイヤーが多かった。

1000円/47枚パチスロをみてみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」、「沖ドキ！-30」などが盛況。華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーの笑顔も印象的であった。

また、ジャグラーシリーズや新台の「パチスロ獣王 王者の覚醒」が支持を受けていたこともハッキリと覚えている。

1円パチンコや1000円/150枚パチスロといった低貸し玉コーナーも好評。

活気のあるシーンもみられ、機種が持つ魅力をじっくりと味わえている様子もうかがえた。

ホール内はこまかいところまで清掃されているうえに、カラフルな花も飾られているため、みためにも華やかな空間が広がっている。

禁煙のレストスペースが完備していることも好印象。メガネクリーナーや漫画本といった充実した設備も魅力に感じられた。

また、接客レベルの高さも抜群。テキパキと対応しているスタッフの姿に、好感を抱いているプレイヤーも多いことだろう。

新台を中心に、さまざまな場所が活気づいていた「ユニオン ザ･プライム太子堂」。このホールであれば1日を通して、心から楽しめるように思えた。