ジャンボアローの来店レポート

ジャンボアロー

6月26日に奈良県北葛城郡王寺町の「ジャンボアロー」でREAL取材をおこなった。

取材日は、広々としたホール内で多くのプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

午後の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が盛況。輝くような笑顔で遊技を楽しんでいるプレイヤーの姿からは、満足度の高さも伝わってきた。

「パチスロ北斗の拳 強敵」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」なども明るい雰囲気に包まれていた。

そのほかにも、盛り上がっていたAT・ART機は多い。

ボーナスタイプであるジャグラーシリーズでも、活躍をみせるプレイヤーを確認。華やかな場面もあり、充実した時間を過ごせていると思えた。

「ハナビ」に笑顔が広がっていたことも覚えている。

また、新5円パチスロでも多数のプレイヤーが笑みを浮かべて、遊技を楽しんでいた。

4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」に機種の性能を最大限までひきだしているといったプレイヤーを目撃。大満足といった表情も印象に残っている。

新機種の「CR烈火の炎2」の盛り上がりも大きい。

海物語シリーズが貸し玉料金を問わずに、華やかなムードとなっていた。

また、低貸し玉コーナーもにぎわっており、楽しい時間がながれていたように思う。

プレイヤーの笑顔が広がっていた「ジャンボアロー」。

スタッフがつねに笑顔でプレイヤーに接していたことも、好感を抱いたポイントのひとつ。行動もテキパキとしており、快適に遊技を楽しむためのサポートをしていた。

また、遊技スペースにUSBの差し込み口が設置されていることもプレイヤーにとってうれしいポイントだろう。

さまざまな面から魅力が感じられ、この場所ならばパチンコ・パチスロの魅力を味わえるといった感想を抱いたREAL取材であった。