DAMZ新発田店
新潟県新発田市島潟280-1
DAMZ新発田店の来店レポート
【DAMZ新発田店】
ピンポイントの一刺しを決めたのは
9月19日の『八咫烏』!!
その全貌をここに記す…
本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。
9月19日は、3本の足を持つ『八咫烏』を実施した。
舞台となるのは、新潟県新発田市にある「DAMZ新発田店」。すべての台に各台計数機が設置されており、パチンコとパチスロのどちらでも快適に遊技をおこなえるホールだ。
取材を進めるべく、パチスロのシマをまわっていくと、あちこちで楽しそうに過ごしているプレイヤーの姿が目に入った。
【1本目はプレミアムハナハナ-30!!】
[寸評]
「プレミアムハナハナ-30」にてプレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露!
夕方頃の稼働率は50%ほどであったものの、盛り上がりが感じられる状況であった。
[3つのポイント]
・ホールで最多の19台設置
・プレイヤーの笑顔が明るい
・稼働率以上に感じられる活気
【2本目はツインドラゴンハナハナ-30!!】
[寸評]
活躍をしている姿は「ツインドラゴンハナハナ-30」でも目撃!
イキイキとした表情でストップボタンを押している場面からも、充実した時間を過ごしていることがうかがえた。
[3つのポイント]
・16時過ぎには8台が稼働
・多くの台で華やかなシーンを確認
・ボーナス回数30回以上の台アリ
【3本目はハナハナ鳳凰-30!!】
[寸評]
「ハナハナ鳳凰-30」においてもプレイヤーたちは楽しげな様子。
理想的といえる展開で遊技をおこなっていたことも印象に残っている。
[3つのポイント]
・老若男女を問わずに好評
・1台はボーナス回数40回オーバー
・プレイヤーの活躍は見応え抜群
さまざまなシマをまわっていったなかで、とくに目をひかれたのが「プレミアムハナハナ-30」と「ツインドラゴンハナハナ-30」、「ハナハナ鳳凰-30」の3機種。
プレイヤーたちの表情がひときわ明るく、パチスロ全体の雰囲気をいっそう華やかにしているように思えた。
3本の足を持ち、自由自在に舞う『八咫烏』の気配が感じられた「DAMZ新発田店」。遊技を満喫しているといった姿が忘れられない「スコーピオン取材」であった。
本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック!
レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。
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