エヌワン豊栄店
新潟県新潟市北区北陽1-727-1
全席にプラズマクラスター・分煙ボー…
エヌワン豊栄店の来店レポート
5月18日(土) エヌワン豊栄店
2023年11月開始、新潟県内のエヌワングループを席巻している「スーパースロット大戦」取材。今回は系列店に続いてデビューを果たした「エヌワン豊栄店」の模様をお送りする。同店はぱちタウンが5年以上に渡って追い続けているホールだ。
当取材の理念は「全機種全台がヒーローの可能性がある」ホールの調査となる。グループ店における成果は各レポートで挙げた通り、どれもが高いレベルを誇っていた。豊栄店でも同様の結果に期待したいが、どうなるだろうか。
以下、収めることができた写真から20スロにおける当日の優秀台をピックアップしていこう。
『沖ドキGOLD』に別積み台が連発
まずは沖スロコーナーから。
通路側にドル箱を重ねた台が複数カウントされた『沖ドキ!GOLD-30』を筆頭に、『キングハナハナ-30』『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』もボーナス回数は多く、コーナー全体の盛り上がりが感じられた。
スマスロの台上カウンターも華々しい
沖スロに続いてはスマスロコーナーへ向かった。
『スマスロ北斗の拳』『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』といった定番マシンにプラスして、さらには『Lパチスロ炎炎ノ消防隊』『押忍!番長4』『スマスロ交響詩篇エウレカセブン4 HI-EVOLUTION』といった導入間もない機種で素晴らしいスコアが見受けられた。
ジャグラーや6.5号機にも好調台続々
ここまで紹介したジャンル以外では、ジャグラーシリーズも底力を発揮。
『ファンキージャグラー2』『マイジャグラーⅤ』『ゴーゴージャグラー3』にはボーナス30回台後半の台がカウントされた他、新台『ジャグラーガールズSS』も上位の3機種に追随した。
その他では『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』が『沖ドキGOLD』に負けないドル箱の数を残した。
まとめ
以上、エヌワン豊栄店「スーパースロット大戦」初戦の様子をお届けした。
30パイマシン・スマスロ・ジャグラーなど好成績が続き、上々の滑り出しで兄弟店に匹敵。冒頭で述べた取材目的を充分に満たす内容だったと言えよう。
デビュー戦を飾る立派な出玉に安堵した取材班だったが、次回の実施でも大量獲得に夢が膨らむばかりだ。
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