GRAND DAMZ竹尾インター本店の来店レポート

DAMZ竹尾インター本店

7月13日に「双龍玉」をおこなうべくむかったのは、新潟県新潟市にある「DAMZ竹尾インター本店」。

コンビニや食事処が併設されており、ホールから離れずにお腹を満たせることも魅力に感じられた。

壱頭目の龍は…

パチンココーナーをみると、稼働率の高さや盛り上がりの大きさなど、どれをとってもひときわ目立っている機種を確認した。

新しく40台が導入された「P牙狼冴島鋼牙」だ。

20台ずつ向かい合わせに設置されており、どちらにも華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーがみられた。シマ全体から活気が感じられ、思わず見入ってしまったことを覚えている。

滞在中はどのタイミングでみてもつねに満席となっていた。

シマの端から端まで輝くような笑顔が広がっていたことも印象的。満足度の高い遊技をおこなえているようであり、プレイヤーたちは新しい魅力に出会えていたように思う。

【ピックアップデータ・18時時点】

[1068番台]
大当り回数30回

[875番台]
大当り回数29回

たくさんの鮮やかな光景が広がっており、随所がにぎわうホール内においてもとくに存在感が大きかった。

また、通路などで華やかなシーンを眺めているプレイヤーも確認済み。盛り上がりが際立っているため、空き台を待ってでも遊技をおこないたいと思った。

▼「P牙狼冴島鋼牙」の注目ポイント▼

スペックはST継続率約80％のV確ST機。

すべての大当りで約1500個（払い出し）を獲得できる牙狼の名に恥じない出玉性能が持ち味だ。

「P牙狼冴島鋼牙」を筆頭に、さまざまな機種が活気づいていた「DAMZ竹尾インター本店」。分煙ボードや大きく操作のしやすいデータカウンターなど、設備が充実していることにも好感を抱いた。

また、忙しい状況でも、すみずみまで丁寧に清掃をおこなうスタッフも目にしている。ピカピカと輝いてみえるほどにフロアが磨かれており、居心地の良い環境も満足度の高さにつながっているのだろう。

あらゆる面が魅力的に感じられ、いちパチンコファンとして訪れてみたいと思うホールであった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・P牙狼冴島鋼牙

(C)2005 雨宮慶太／Project GARO
(C)2006 雨宮慶太／東北新社・バンダイビジュアル
(C)2011「呀」雨宮慶太／東北新社
(C)2013「桃幻の笛」雨宮慶太／東北新社
(C)2013「絶狼」雨宮慶太／東北新社
(C)2015「媚空」雨宮慶太／東北新社
(C)2010-2016 雨宮慶太／東北新社
(C)2016「絶狼」雨宮慶太／東北新社