エヌワン赤道店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

7月24日に舞台となったホールは、新潟県新潟市にある「エヌワン赤道店」。

活気が感じられる場所に向かっていくと、ハナハナシリーズのシマがあった。

『ツインドラゴンハナハナ-30』にて、多くのプレイヤーが活躍！

うれしそうに遊技をおこない、機種の性能を引き出している様子であった。

店内の雰囲気をいっそう明るくするような笑顔も注目をした要素のひとつ。

黄金を連想させるほどの輝きを放ち、みているだけでも楽しさが伝わってきた。

『ツインドラゴンハナハナ-30』の設置台数は16台で、滞在時は6割以上の席が埋まっていた。

小役カウンターを使用している姿もあるなど、それぞれが充実した時間を過ごしている印象だ。

タイミングを問わずに鮮やかな光景が広がっていたことも含め、強く記憶に残る場所であった。

にぎわいに包まれた『ハナハナ鳳凰-30』も見応えあり！

高稼働であったり、パフォーマンスを披露する姿があったりと、目をひかれるポイントが多かった。

プレイヤーたちが楽しげにレバーを叩き、笑顔をみせていたことも覚えている。

【プレミアムハナハナ-30】

15時頃に確認したボーナス当選回数で、もっとも多かったのは『プレミアムハナハナ-30』の34回！

ホール全体を通してみても、ハナハナシリーズの盛り上がりは大きかった。

老若男女を問わずに、たくさんのプレイヤーが来店していた「エヌワン赤道店」。

厚く支持されている理由も伝わってくる『KING GOLDEN JACK』となった。

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