DAMZ木戸店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

7月18日に向かったさきは、新潟県新潟市にある「DAMZ木戸店」。

店内には大勢のプレイヤーが集まっており、入店した直後から活気が感じられた。

【ツインドラゴンハナハナ-30】

プレイヤーの活躍が際立っていたのは『ツインドラゴンハナハナ-30』！

ポテンシャルを発揮しているといった場面が多く、にぎわうホール内でも主役級の存在感を放っていた。

ハイビスカスのような笑顔に彩られ、明るい雰囲気に包まれていたことも印象に残っている。

閉店時の平均ゲーム数は7240Gで、平均ボーナス回数は約40回。平均ptは＋1000ptを上回った。

さまざまな場所が盛況となるなかでも、『ツインドラゴンハナハナ-30』に広がる光景はとくに華やか。

プレイヤーたちは心から遊技を楽しみ、有意義な時間を過ごしていたように思う。

魅力的なシーンだけでなく、15時頃にデータカウンターを確認すると、2台のボーナス当選回数が30回以上であった。

【アイムジャグラーEX】

ほぼ満席の『アイムジャグラーEX』では、ボーナス当選回数が44回の台を目にした。

データカウンターをチェックしているあいだにも、プレイヤーたちはパフォーマンスを披露。

明るい表情やイキイキとレバーを叩く姿など、さまざまなポイントから満足度の高さがうかがえた。

【ツインドラゴンハナハナ-30】

この日は77回を記録した『ツインドラゴンハナハナ-30』の1台がボーナス当選回数のNo.1。

1日を通して稼働していなければ、なかなか到達しない記録が残っていた。

ハナハナシリーズやジャグラーシリーズなどを中心に、随所からにぎわいが感じられた「DAMZ木戸店」。

黄金郷と呼ぶにふさわしいホールにて、たくさんの笑顔を目にした。

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