エヌワン万代店の来店レポート

北陸の地を舞台に、『全開スロットル』を実施！

アクセル全開なプレイヤーを追って、取材班も全速力でホールへとむかった。

12月23日に取材をおこなったのは、新潟県新潟市にある「エヌワン万代店」。

遊技台の周辺や通路など、店内のすみずみまで清掃が行き届いており、長時間でも快適に過ごせそうな空間となっていた。

14時過ぎのパチスロでは、「ドラゴンハナハナ～閃光～ 30」がとくに盛況。

人気を集めており、プレイヤーは4箱や1箱の持ち玉を使って遊技をおこなっていた。

笑みを浮かべている姿は「キングハナハナ-30」にもアリ。

ハナハナシリーズ全体の雰囲気が明るく、どちらの機種でも充実した時間を過ごせるといった印象を受けた。

「沖ドキ！GOLD-30」は空き台がなく、活気のある光景が広がっていた。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」や「L大工の源さん超夢源」などでみられたシーンも魅力的。

プレイヤーたちのうれしそうな表情からは、満足度の高さがうかがえた。

取材時のパチンコでは、高稼働の「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」にて、大当り回数がはやくも25回や20回の台を確認。

笑顔のプレイヤーは「スマートぱちんこ ソードアート・オンライン」や「P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.」などにもおり、遊技を満喫しているようにみえた。

アクセル全開で活躍をしている姿があった「エヌワン万代店」。

新台をはじめ、あちこちで楽しげな場面がみられた。