VEAM新潟亀田店の来店レポート

ぱちタウン編集部の頂点に君臨する

私鉄拳のMは最近思うのだ。

せっかく取材人を全国のホールに送り込み、

その実情をレポートしているのに、

己のヒキ弱で負けて帰ってくる取材人が多すぎる、と。

それでは読者に対し、説得力が

まるでないではないか。

そこで今回は我がぱちタウン専属タレントにして

ネコとスロには一片の妥協も許さないつばさを

取材人として送り込むことにした。

つばさのツイッターはコチラ。

このルックスにしてクランキーを

愛するというギャップ萌えはともかく、

間違いなく攻略ポイントを見つけ、

勝って帰ってくるはずだ。

そして実戦ホールとして白羽の矢を立てたのは

新潟市のVEAM新潟亀田店。

ぱちタウン企画真実の掟でも

上々の結果を残しているホールだ。

つばさが意気揚々と新潟亀田店に乗り込んだのは、

3/17の午後2時。

店内はすでに大きな熱気に包まれていた。

人気の0.5パチは老若男女で大賑わい。 

低貸し人気の高い同店では

1パチコーナーも人気。

そして4パチコーナーでは、

ド級の光景に遭遇。

パチンココーナーの盛り上がりに驚きながら

つばさはスロ島の中で最大設置40台の

ハナハナホウオウをセレクト。

据え置き狙いでカド台に座る。

すると投資わずか50枚でハイビスカス点灯。

このビッグを皮切りに

早いゲーム数で光る光る。 

400G以上ハマることなく、

さらにビッグ中のスイカ出現率も1/22と

ブッチぎりの好数値。

ボーナス合成確率が1/137であることを踏まえても

まず間違いないだろう。

ちなみにホウオウの島では、

つばさ以上の記録も続々出現。

つばさの打ってたカド台を含む、

全てのカド台＆カド2台が好調だった模様。

しかし好調だったのはホウオウだけではない。

バジリスク絆ではこんな光景が。

一撃でこの光景を生んだゴッドイーター荒神ver.。

その他、3×3EYESや戦国コレクション2などからも

特大の記録が誕生していたようだ。

そしてつばさは…

1162枚を獲得し、

しっかりと勝利を飾ることができた。

やはりこの鉄拳のMの目に狂いはなかったようだ。 

【Mの総括】

取材日はカド＆カド2が笑顔を生む!?