ディーズクラブ新津の来店レポート

【ディーズクラブ新津】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

10月30日の『三重丸』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」を実施！

10月30日は、沖縄仕込みの技が光る『三重丸』をおこなった。

舞台となるのは、新潟県新潟市にある「ディーズクラブ新津」。

15時を過ぎた頃に入店すると、パチンコとパチスロの両方に、遊技を満喫しているといったプレイヤーの姿があった。

・三重丸ポイントその1…プレミアムハナハナ-30

「プレミアムハナハナ-30」に大きくマル！

プレイヤーの笑顔がキラキラと輝いてみえた。

理想的といえる展開で遊技をおこなえているためか、プレイヤーはうれしそうな様子。華麗なパフォーマンスを披露している場面からは、満足度の高さがうかがえた。

隣の空き台はボーナス回数16回を記録しており、取材時間がもっと早ければ活躍をしている姿がみられたかもしれない。

・三重丸ポイントその2…ツインドラゴンハナハナ-30

「ツインドラゴンハナハナ-30」も明るいムード！

楽しそうに遊技をおこなっている姿を目にした。

取材をはじめた頃に稼働している台はなかったが、ホール内をまわっているあいだに1名が着席し、イキイキとレバーを叩いていた。

滞在中は稼働していなかったものの、ボーナス回数26回のデータも確認している。

パチスロ全体をみてみると、ハナハナシリーズ以外のボーナスタイプやART機なども楽しまれていた。

パチンコでも、満面の笑みを浮かべてハンドルを握っているプレイヤーを目撃。

活躍をしている姿が印象深く、いちプレイヤーとして一緒に遊技を楽しみたいといった感想を持った。

随所が明るいムードに包まれているなかで、とくに目をひかれたのがハナハナシリーズ。『三重丸』をつけたくなるほどのステキなシーンを目にすることができた。

また、丁寧に接客をしているスタッフやホール全体が清潔なことなど、遊技以外の面も魅力的。気持ちよく過ごせる環境が整っていることも、「ディーズクラブ新津」の魅力になっていると感じた。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。