ディーズクラブ新津の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

6月4日に舞台となったホールは、新潟県新潟市にある「ディーズクラブ新津」。

午後の店内はパチスロの活気が大きく、さまざまな機種でプレイヤーたちが活躍をしていた。

プレイヤーの笑顔がキラリと光り、注目を集めていたジャグラーシリーズ！

『ファンキージャグラー2』は設置されている4台すべてが埋まっていた。

満席であるうえに、全員がパフォーマンスを披露していたことも覚えている。

楽しげな姿が並んでいる光景は華やかであり、ホール全体でみてもとくに魅力的に映った。

遊技を満喫しているようなプレイヤーの姿は、主役級の存在感を放っていた。

明るい表情をみせつつ、うれしそうに過ごしていたことも印象的だ。

稼働率の高さや盛り上がりの大きさなど、『ファンキージャグラー2』は黄金郷と呼ぶにふさわしかった。

『マイジャグラーV』でもプレイヤーたちは遊技を満喫している様子であった。

15時頃には4台すべてに20回以上のボーナス回数がついており、そのうちの3台は30回以上を記録。

総ゲーム数が4300G以上の台もあり、早い時間帯から楽しまれていたことがうかがえた。

【ファンキージャグラー2】

15時の時点で4台中3台に30回以上のボーナス回数がついていた『ファンキージャグラー2』。

ボーナス回数が37回の363番台は、REGの回数が20回以上であった。

ジャグラーシリーズをはじめ、随所からにぎわいが感じられた「ディーズクラブ新津」。

プレイヤーたちの笑顔に目をひかれた『KING GOLDEN JACK』となった。

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