エヌワン亀貝インター店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

7月10日に足を運んだのは、新潟県新潟市にある「エヌワン亀貝インター店」。

清潔感のある店内やテキパキと対応するスタッフなど、環境面にも魅力が輝くホールだ。

【ツインドラゴンハナハナ-30】

午後のパチスロコーナーでは、ハナハナシリーズとジャグラーシリーズの活気がとくに大きかった。

魅力的に映る場所がたくさんあるなかで、とくに目立っていたのは『ツインドラゴンハナハナ-30』だ。

思わず黄金郷と呼んでしまうほどに、たくさんの笑顔に彩られている場所であった。

プレイヤーたちがパフォーマンスを披露し、うれしそうに過ごしていたことも印象に残っている。

『ツインドラゴンハナハナ-30』の設置台数はホールで最多の18台で、滞在時は10台が稼働。

あちこちに遊技を満喫しているようなプレイヤーがおり、にぎやかな状況となっていたことを覚えている。

ほかにも、小役カウンターを使用している姿やイキイキとレバーを叩く姿など、さまざまな要素に目をひかれた。

【マイジャグラーⅢ】

ジャグラーシリーズでは、『マイジャグラーⅢ』がとくに活況！

どのプレイヤーも明るい表情で遊技をおこない、充実感を得られている様子であった。

人気があったことも印象深く、滞在時はほぼ満席。

盛り上がりだけでなく、稼働率においても存在感を放っていた。

【ツインドラゴンハナハナ-30】

この日、ボーナス当選回数のトップに立ったのは『ツインドラゴンハナハナ-30』の57回！

プレイヤーの光り輝く笑顔からは、満足度の高さも伝わってきた。

パチンココーナーも含め、ホール全体が活気づいていた「エヌワン亀貝インター店」。

数々の華やかなシーンを目にした『KING GOLDEN JACK』となった。

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