エヌワン亀貝インター店
新潟県新潟市西区亀貝530-1
全席にプラズマクラスター・分煙ボー…
エヌワン亀貝インター店の来店レポート
12月28日(木) エヌワン亀貝インター店
2023年11月に開始された「スーパースロット大戦」取材。前月に2回実施し、12月末に3回目の再来となったのが今回の「エヌワン亀貝インター店」。
過去回の取材ではスマスロ・沖スロで好記録が続出していたが、今回も「全機種全台がヒーロー」となる取材趣旨を満たすことができるのだろうか。
以下、当日店内で目撃された優秀台をピックアップしていこう。
『絆2BLACK』を始めにスマスロが好調
まずは前回に続いて好調台が続出していたスマスロコーナーから。
12月導入の中では最大の注目となる『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』は抜群の客付きで、台上には景気の良い数字がいくつも踊っていた。
また、『スマスロ北斗の拳』も『絆2BLACK』にも負けない稼働率を誇り、台上カウンターにはドル箱の複数表示も見られた。
さらに、バラエティー的な設置の機種でも満席状態で、こちらにもプレイヤーの頭上には輝かしい成績が残されていた。
6.5号機もスマスロに勝るとも劣らず
続いては6.5号機をチェック。
通路側に4つもドル箱を重ねたのが『パチスロ炎炎ノ消防隊』。今回の取材の中でも最大のインパクトを放った。
その他、『パチスロ甲鉄城のカバネリ』も横並びでドル箱を使用する台が目撃された。
沖スロ・ジャグラーも躍動
最後はスマスロ・6.5号機以外のジャンルにも目を配ろう。
ジャグラーシリーズの中では他に比べ設置が少ないながら『ファンキージャグラー2』が躍進、ボーナス回数やドル箱使用が光って見えた。
また、前回・前々回とドル箱を量産していた『沖ドキ!GOLD-30』は今回も横並びで頭上にメダルが詰まったドル箱が連なっているのが見受けられた。
まとめ
以上、エヌワン亀貝インター店における3回目の「スーパースロット大戦」取材をお伝えしてきた。
ここまでは20スロについて記してきたが、この項の写真の通り、5スロも盛り上がりを見せ、ドル箱を別積みする台も数々拝むことができた。
過去2回と同じく、随所にチャンスが秘められていたのは上で述べた通りで、今まで通り取材理念を満たす充実度を果たした。
これまで3度、同取材により同店が高いレベルを誇っていることが読者の皆さんも分かったのではないだろうか。今後のレポートでも同様の結果をお知らせすることができれば、取材班としても本望の限りだ。
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