エヌワン亀貝インター店
新潟県新潟市西区亀貝530-1
全席にプラズマクラスター・分煙ボー…
エヌワン亀貝インター店の来店レポート
4月14日(日)
エヌワン亀貝インター店
2024年2月下旬に「終末への挑戦」取材デビュー、以降月イチペースで取材を重ね今回で3回目の実施となった「エヌワン亀貝インター店」。
この取材の理念は、週のラストを飾る土日営業の真実を調査することにある。
取材日は日曜日とあって開店直後から多数のファンが詰めかけ熱気ムンムン。店内を歩き回ってチェックしたところ、パチスロ・パチンコ両者共に目が離せないポイントが多く数えられた。
ここから、撮影した写真から当日の優秀台をピックアップしていこう。
沖スロが好調をキープ
最初は20スロコーナーに足を踏み入れた。まず目に付いたのが前回絶好調だった沖スロ3機種だ。
一番通路側の別積み数が多かった『キングハナハナ-30』を始めに『沖ドキ!GOLD-30』『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』が今回もハイクオリティ。しかし訪れたのが午後の早い時間帯だったこともあってか、前回のドル箱量には及ばないように思えた。
沖スロに続いたのがスマスロコーナー。『スマスロ北斗の拳』や『パチスロ からくりサーカス』の頭上には華々しい数字がズラリ。また新台導入間もない『スマスロ ゴールデンカムイ』の稼働率は他機種より抜けて高く、連チャン中の台も見受けられた。
上に記した2ジャンル以外では、『アイムジャグラーEX』を中心としたジャグラーシリーズもプレイヤーがギッシリ、ドル箱を使う台も数多くカウントできた。
パチンコでは定番機種が満足の結果に
4パチコーナーはどうだったのだろうか。
足元のドル箱でシマが通り辛いほどの盛況だったのが 『P大海物語5』。こちらも前回にも負けない盛り上がりとなった。
『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』といったエヴァシリーズも『大海5』に匹敵。前者には大当り回数が30に達したビッグヒット台が飛び出し、後者でも20間近の台を認めることができた。
上で挙げた2ジャンル以外ではラッキートリガー機の着席率が際立っており、連チャンを伸ばす台も続出していた。
まとめ
以上、エヌワン亀貝インター店「終末への挑戦」3回目となるレポートをお送りした。
上では20スロ・4パチについて触れてきたが、この項にアップした写真で示した様に、5スロでも別積み台を輩出、低貸しコーナーでも勝機があったことが伝わってきた。
しかし、前回・前々回の調査結果と比べると正直一段落ちるというのが正直な感想か。次回、巻き返しによる急激なV字回復を祈りたい。
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