エヌワン亀貝インター店の来店レポート

究極的に楽しんでいるプレイヤーを求めて『アルティメットスロット取材』をおこなった。

10月6日にむかったのは、新潟県新潟市にある「エヌワン亀貝インター店」。

活気に満ちた店内をまわっていくと、あちこちでプレイヤーの笑顔が目に入ってきた。

アルティメット機種その1…

沖ドキ！GOLD-30

高稼働となっており、盛り上がりも大きい「沖ドキ！GOLD-30」。

うれしそうに遊技をおこなう姿がズラリと並んでいた。

15時過ぎの時点で、4箱以上や3箱以上の持ち玉を確認。

じっくりと遊技を楽しんでいるといったプレイヤーが多く、シマ内には華やかな光景が広がっていた。　

アルティメット機種その2…

沖ドキ！BLACK

「沖ドキ！BLACK」でも、魅力的なシーンを目撃。

離席中のプレイヤーはいたものの、取材時はほぼ満席となるほどに好評であった。

プレイヤーたちは6箱以上や4箱以上の持ち玉を使い、うれしそうに遊技中。

笑みを浮かべている姿が印象深く、有意義な時間を過ごしていることが伝わってきた。

ジャグラーシリーズも人気があり、取材時の「ミスタージャグラー」に40回のボーナスに当選している台があった。

「スマスロモンキーターンV」や「スマスロ北斗の拳」などでも、プレイヤーは遊技を満喫している模様。

満足度の高さをあらわすように、表情は晴れやかであった。

店内には、外からの光がはいる広いレストスペースがあり、清潔感もバッチリ。

ひとりがけのソファに座り、ゆったりと休めそうな空間となっていた。

スピーディーに対応するスタッフも好印象な「エヌワン亀貝インター店」。

遊技面や設備面、接客面など、さまざまな面が魅力的に映った。