エヌワン亀貝インター店の来店レポート

総力を上げ、ホールの状況をすみからすみまでお届けしていく『徹底取材』を実施。
7月6日に舞台となったのは、新潟県新潟市にある「エヌワン亀貝インター店」だ。
14時過ぎと早い時間帯であったが、店内のあちこちが盛況となっていた。

パチスロをみてみると、「パチスロ かぐや様は告らせたい」が満席に近く、はやくも10,000pt以上を記録している台があった。
「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」では9,000pt以上、「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」でも6,000pt以上の台を発見。
それぞれの機種に満面の笑みを浮かべているプレイヤーがおり、心から遊技を楽しんでいることがうかがえた。

沖ドキ！シリーズ全体から伝わってくる活気も大きい。
「沖ドキ！ゴージャス-30」で5箱以上、「沖ドキ！BLACK」では3箱以上の持ち玉を確認した。
ハナハナシリーズで遊技をおこなっているプレイヤーも多く、シマ内に魅力的な光景が広がっていた。

取材時のパチンコでは、「e 東京喰種」が満席かつ活況。
3台が10,000pt以上、4台が20,000pt以上と盛り上がりをみせていた。
「P北斗の拳 暴凶星」も稼働率が高く、10,000pt以上や30,000pt以上の台を発見。
「P大海物語5スペシャル」などの海物語シリーズでも、プレイヤーたちの表情は明るく、シマ内からは盛り上がりが感じられた。

活躍をしているプレイヤーが多く、みどころが満載だった「エヌワン亀貝インター店」。
パチンコとパチスロのどちらのシマをまわっても、たくさんの笑顔が目に入ってくる『徹底取材』となった。