VEAM長岡店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

11月6日に向かったさきは、新潟県長岡市にある「VEAM長岡店」。

黄金の輝きを探しはじめると、パチンコとパチスロの両方から活気が感じられた。

【ハナハナ鳳凰-30】

『ハナハナ鳳凰-30』を舞台に、プレイヤーたちが華麗なパフォーマンスを披露！

盛り上がりが大きく、にぎわうホール内でとくに目立っていた。

店内の雰囲気をいっそう明るくするような笑顔も魅力的な要素のひとつ。

黄金を連想させる輝きを放ち、みているだけでも楽しさが伝わってきた。

『ハナハナ鳳凰-30』の設置台数はホールでもっとも多い18台。

滞在時は6割以上が稼働しており、いくつもの台で楽しそうなプレイヤーがみられた。

機種の性能を引き出している様子で、イキイキとレバーを叩いていたことも覚えている。

【プレミアムハナハナ-30】

9台中5台が稼働していた『プレミアムハナハナ-30』のムードも華やか！

活躍をしているプレイヤーがおり、楽しげな光景が広がっていたことも印象的だ。

うれしそうに遊技をおこなっている姿からは、満足度の高さもうかがえた。

【スーパーミラクルジャグラー】

この日は57回の記録を残した『スーパーミラクルジャグラー』の1台がボーナス当選回数のBEST1。

ハナハナシリーズだけでなく、ジャグラーシリーズも活気づいていた。

さまざまな機種に笑顔をみせるプレイヤーの姿があった「VEAM長岡店」。

『KING GOLDEN JACK』を通して、数々の華やかなシーンを目にした。

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