今月も取材班は長岡店を訪れた。
無論、水無月の刻取材で、同店の魅力を
皆さんにお伝えするためである。
前回の結果レポートを見ていただいた方なら
今回も十分に期待できるのはお分かりだろう。
それでは6/24の長岡店の店内へいざ！
この日はスロットの勢いが
非常に良かったため、まずはスロから。
押忍！番長3と獣王の並びのシマでは、
獣王が圧倒的な存在感を放っていた。
それもそのはず、上に1コ、下に2コと
誰にも止められぬ猛進撃だったのだ。
バジリスク絆では2,000pt超えの台が出現。
バジ絆にしてはおとなしめな印象だが、
まだまだこの後の展開に期待といったところか。
全18台の沖ドキ！は、半数ちょいが
埋まっており、その内の4台が持ち玉遊技。
状況的にも優秀台の存在率が
高かったと思わざるを得ない。
同じ沖スロ仲間として、ハナハナホウオウも
黙っちゃいない。
こちらも持ち玉遊技のスロッターが多く、
常にどこかの台が華を咲かせていた。
余談だが、ボーナス確率が優秀台の数値を
示している台を複数台確認済みだ。
こんな状況だからスタッフも忙しく走り回っていた
わけだが、その動きには無駄がなく、華麗で迅速。
ハイレベルな接客であった。
スロ島の盛り上がりを満喫した取材班、
お次はパチンコの沖海4コーナーへ。
まだ最大級の盛り上がりは迎えてなかったものの、
コンスタントに大当りが降臨していた。
大当り状況で言えば、
兄弟機の海ジャパンで特大記録が。
現在は4連中だが、まだ確変中のため、
この後も記録を伸ばしたはずである。
そして究極とも言える光景を披露した北斗7。
こんな光景を目にした日には、
居ても立ってもいられない。
絶対に次回7/29は朝から長岡店レッツゴー!!
