エヌワン三条店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

1月30日にむかったのは、新潟県三条市にある「エヌワン三条店」。

黄金の輝きを求めて入店すると、ホール内ではプレイヤーたちが楽しそうに遊技をおこなっていた。

さまざまな機種が支持されているパチスロでは、ハナハナシリーズとジャグラーシリーズの盛り上がりが大きかった。

目をひかれる場所がいくつもあるなかで、足を止めるほどに興味を抱いたのは『ツインドラゴンハナハナ-30』！

プレイヤーたちの笑顔が輝きを放ち、にぎわうホール内で主役級の存在感を放っていた。

滞在中に席を離れる姿はなく、ひとりひとりが楽しそうに遊技を続けていたことも印象に残っている。

16時頃に確認したときの『ツインドラゴンハナハナ-30』は11台中7台が稼働していた。

どの台にもパフォーマンスを披露する姿があり、シマ内をまわっているあいだに目にした魅力的なシーンは多い。

イキイキとレバーを叩く姿からは満足度の高さがうかがえ、パチスロファンの立場でみてもうらやましく思えた。

ジャグラーシリーズでは、『マイジャグラーⅢ』を舞台にプレイヤーが大活躍！

機種のおもしろさを堪能しているためか、うれしそうな表情で遊技をおこなっていたことも覚えている。

16時頃にデータカウンターをみると、37回のボーナスに当選している台があり、REGがBIGの回数を上回っていた。

この日、ボーナス当選回数のトップに立ったのは『ツインドラゴンハナハナ-30』の63回！

プレイヤーは機種の性能を引き出し、有意義な時間を過ごしている様子であった。

1箇所だけでなく、複数の場所に笑顔が広がっていた「エヌワン三条店」。

楽しげな光景を眺めているうちに、ステキなホールであることを実感した。

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