エヌワン三条店
新潟県三条市荒町2-25-15
全席にプラズマクラスター・分煙パー…
エヌワン三条店の来店レポート
2月10日(土) エヌワン三条店
2023年11月の「スーパースロット大戦」開始から数を重ね、「エヌワン三条店」にて2024年としては初となる実施が行われた。
当取材では「全機種全台がヒーロー」を求めるのが基本的な趣旨。過去2回の取材ではスマスロ・沖スロを中心にその理念を充分に満たす内容となっていたが、3回目となる今回はどうなったのだろうか。
ここからは、撮影した写真から当日の優秀台を振り返っていく。
沖スロが今回も好調をキープ
最初は同店で全2回の取材でどちらも高水準をマークした沖スロコーナーから見ていく。
前回にも負けず今回もドル箱別積みが見受けられたのが『沖ドキ!GOLD-30』。今回を含めた全3回の取材の中でも最大量となる箱の数を誇った。
『沖ドキGOLD』に匹敵するドル箱の数とボーナス回数を見せたのが『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』『キングハナハナ-30』。こちらもハイクオリティを維持した。
6.5号機・スマスロ・ジャグラーも躍進
続いては沖スロ以外のジャンルに視点を合わせる。
まず6.5号機では『パチスロ甲鉄城のカバネリ』を始めに数々の機種でドル箱を使用する様をカウントできた。
スマスロではどのホールでも稼働の高い『スマスロ北斗の拳』が当店でも着席率は抜群かつ出玉を伸ばす台がいくつも生じていた。その他には設置少なめでありながら『Lパチスロ マクロスフロンティア4』を始めとする複数の機種に勝機が感じられた。
ジャグラーシリーズでは取材時間帯が午後の早い時間帯にもかかわらず20回を超えるボーナス回数の台が『ハッピージャグラーVⅢ』『マイジャグラーⅤ』に見られた。
まとめ
以上、エヌワン三条店3回目となる「スーパースロット大戦」の結果をお送りした。
ここまでは20スロについて話を進めてきたが、直前に掲げた写真で示した通りスマスロ機を中心に5スロコーナーも稼働率は高く、台上カウンターには誇らしい数字が示されていた。
今回もレベルの高さは折り紙つき、またその蓄積により同店における勝利の鉄則が見えてきたと感じられる。次回の同タイトルによる取材も見逃せない。
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