エヌワン三条店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

12月26日に舞台となったのは、新潟県三条市にある「エヌワン三条店」。

台間にゆとりがあり、まわりを気にせずにのびのびと遊技を楽しめることも特徴的なホールだ。

15時頃に入店すると、いたるところからにぎわいが感じられた。

パチスロでは設置台数やスペックを問わずに、さまざまな機種でプレイヤーが活躍。イキイキとレバーを叩き、遊技を満喫しているようにみえた。

なかでも、強く記憶に残っているのは『プレミアムハナハナ‐30』！

確認時は空き台があったものの、プレイヤーが披露するパフォーマンスによって、稼働率以上の活気が感じられた。

プレイヤーの笑顔が輝く『プレミアムハナハナ‐30』の雰囲気はとても明るい。

ポテンシャルを発揮しているといった場面もみられ、ひとりひとりが充実感を得られている印象だ。

華やかな光景を眺めているうちに、ひとりのパチスロファンとして一緒に遊技を楽しみたいと思った。

おなじく、ハナハナシリーズである『ハナハナ鳳凰-30』にも笑顔がキラリ!!

プレイヤーは機種の性能を引き出し、有意義な時間を過ごしている様子であった。

魅力的なシーンのほかに、データカウンターも確認。15時の時点で32回のボーナスに当選している台を目にした。

この日、ボーナス当選回数のNo.1に輝いたのは『プレミアムハナハナ‐30』の61回！

プレイヤーの入れ替わりはなく、滞在時はつねに活躍をしている姿がみられた。

清潔感のある店内やテキパキと対応するスタッフも含め、多くの面に魅力がつまっている「エヌワン三条店」。

『KING GOLDEN JACK』を通して、ステキなホールであることを実感した。

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