ディーズクラブ燕三条の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』!!

9月21日に舞台となったのは新潟県三条市の「ディーズクラブ燕三条」。

プレイヤーたちの黄金級に明るい笑顔をみるべく、パチスロコーナーへ向かった!!

『ツインドラゴンハナハナ‐30』のプレイヤーが放つ輝きは、黄金そのもの!!

遊技をおこなっている姿が多く、最終的な平均ゲーム数は5943Gを記録した。

ホールに訪れた15時の段階では、3955Gを消化した時点で32回のボーナスに当選している台を確認。

そのほかに、ボーナス合算確率が1/143と設定5の近似値となる台もあった。

『マイジャグラーⅣ』においても、活気のあるシーンを目撃!!

滞在時は空き台がみられたものの、プレイヤーのパフォーマンスにより、稼働率以上に目立っていた。

あまりゲーム数が伸びていない台があったことも覚えている。盛り上がりが感じられただけに、素直にもったいないという感情を抱いた。

『プレミアムハナハナ‐30』もにぎやかな状況となっており、シマ全体が華やかなムード。

プレイヤーたちがうれしそうな表情をみせながら、イキイキとレバーを叩いていたことが印象的であった。

遊技を満喫しているような姿のほかに、15時の時点でボーナス回数が27回の台も目にしている。

この日、ボーナス回数のBEST1の座に輝いたのは『プレミアムハナハナ‐30』の73回！

プレイヤーたちの笑顔がハナハナシリーズ全体の雰囲気をいっそう明るくしていた。

にぎわいを感じつつ、たくさんの素敵な場面に出会った『KING GOLDEN JACK』。

「ディーズクラブ燕三条」が魅力的なホールであることを実感した。

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