VEAM加茂店の来店レポート

7月26日（土）
VEAM加茂店

DMMぱちタウンの名物企画「REAL取材」の原点に立ち返る『REAL取材G』。
7月26日は、新潟県加茂市にある「VEAM加茂店」で取材を進めた。

パチスロで、はじめに目をひかれたのが「ハナハナホウオウ～天翔～-30」だ。
14時頃は8台中6台が埋まっており、複数台で2箱以上や1箱以上の持ち玉を確認。
理想的といえる展開で遊技をおこなっているプレイヤーの姿があった。

2台設置の「LBパチスロ ヱヴァンゲリヲン ～約束の扉～」に空き台はなく、プレイヤーたちは晴れやかな表情で遊技中。
「アイムジャグラーEX」なども楽しまれており、随所から明るい雰囲気が感じられた。

ボーナスタイプ以外をみてみると、「スマスロ北斗の拳」がとくに好評。
7割以上が稼働し、機種のおもしろさを味わえているような姿があった。
「沖ドキ！GOLD-30」でも、プレイヤーが活躍。
1箱以上の持ち玉を使い、笑顔で遊技をおこなっていた。

パチンコでも、さまざまな機種が支持されていた。
取材時は、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」や「e東京リベンジャーズ」、「e 東京喰種」が満席。
「P大海物語5スペシャル」も稼働率が高く、楽しそうにハンドルを握っている姿が並んでいた。

店内をまわっていると、テキパキと対応しているスタッフの姿を発見。親しみやすい笑顔をみせていたことも印象に残っている。
ホール全体が清潔で、快適な遊技環境が整っていた「VEAM加茂店」。
『REAL取材G』を通して、ホールが持つ多彩な魅力を感じられた。