VEAM見附店の来店レポート

VEAM見附店

6月19日に「双龍」の舞台となったホールは、新潟県見附市にある「VEAM見附店」。

すみずみまで清掃が行き届いていることやテキパキと接客をするスタッフも魅力的で、快適に遊技をおこなえる環境が整っていた。

壱頭目の龍は…

16時頃のパチスロをみると、新旧やスペックに関係なく、さまざまな機種が好評。

どの場所もにぎやかな状況となっており、プレイヤーたちは遊技を満喫している様子であった。

なかでも、興味をひかれたのが「ツインドラゴンハナハナ-30」だ。

目をひかれた理由は、プレイヤーが披露する華麗なパフォーマンス。ポテンシャルを発揮しているといった場面は、みているだけでも楽しい気分になるものであった。

確認時は空き台があったものの、稼働率以上の活気が感じられた「ツインドラゴンハナハナ-30」。プライベートで来店していれば、台を確保して一緒に遊技をおこないたいと思えた。

▼「ツインドラゴンハナハナ-30」設定推測ポイント▼

大きな設定差があるREG確率を軸に設定推測を進めよう。

高設定ほどBIG中のスイカ確率も高い。

また、REG中にスイカを揃えた際のフラッシュやボーナス終了時の龍玉ランプの色にも注目だ。

パチスロだけでなく、パチンコにも笑顔が広がっており、随所から明るい雰囲気が感じられた。

有意義な時間を過ごしているためか、プレイヤーたちが楽しげな様子であったことも覚えている。

「VEAM見附店」に潜む龍の存在を探りつつ、ステキなシーンを目した「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・ツインドラゴンハナハナ-30

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