VEAM見附店の来店レポート

究極的に楽しんでいるプレイヤーを求めて『アルティメットスロット取材』を実施。

3月23日に舞台となったのは、新潟県見附市にある「VEAM見附店」だ。

雨が降り、ほのぐらい天候とは対照的に、ホール内はいくつもの笑顔で明るい雰囲気となっていた。

アルティメット機種その1…

スマスロ北斗の拳

「スマスロ北斗の拳」に広がるにぎやかな光景に目をひかれた。

プレイヤーたちの活躍が際立っており、感じられる盛り上がりは大きい。

楽しそうに遊技をおこなっている姿からも、満足度の高さが伝わってきた。

14時の時点で、複数台のバトルボーナス回数が30回オーバー。

順調に出玉を増やしていく姿もみられ、滞在中に3,800ptを超えている台があった。

アルティメット機種その2…

スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION

「スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION」も目立っていた機種のひとつ。

プレイヤーたちから厚い支持を受け、取材時は設置されているすべての台が稼働していた。

満席となっているだけでなく、活気も大きい。

すでに出玉が4,700pt以上となっている台もアリ。

プレイヤーは機種の性能を引き出し、うれしそうに遊技をおこなっていた。

「ハナハナホウオウ～天翔～-30」や「キングハナハナ-30」も笑顔に彩られており、魅力的なシーンが多い。

パフォーマンスを披露するプレイヤーは、「パチスロ甲鉄城のカバネリ」や「新ハナビ」でも確認。

取材時は、各機種に1箱以上の持ち玉で遊技をおこなう姿がみられた。

落ち着いた雰囲気のレストスペースも注目をしたポイント。

マッサージチェアもあるため、休憩中もゆったりと過ごせることだろう。

遊技面の魅力はもちろん、快適な環境も整っている「VEAM見附店」。1日を通して、究極的に遊技を楽しめるといった印象のホールであった。