エヌワン村上インター店
新潟県村上市上助渕字東山886-1…
全席にプラズマクラスター・分煙パー…
エヌワン村上インター店の来店レポート
11月4日(土) エヌワン村上インター店
ぱちタウン取材にNEWタイトルが加わった。その名も「スーパースロット大戦」、全機種全台がヒーローの可能性があるホールを調査している。
同じ日に他のグループ店同様に初の実施となったのが「エヌワン村上インター店」。ぱちタウンでは5年間に渡って様々な取材が行われている店舗だ。
いざ店の中に入ってみれば、そこにはドル箱後ろ積みがいくつもカウントできるような状態。その中でも、語っておかねばならぬ機種が複数見受けられた。
これより下では、それらのマシンについてチェックしていこう。
沖スロ各機種が絶好調
最初は新潟県内でも人気が高い沖スロから迫る。
まず注目は『沖ドキ!GOLD-30』14台。写真でお分かりの通り、ドル箱別積みが並ぶ様は圧巻の一言。
『キングハナハナ-30』26台にもドル箱が通路側に詰まれているのが見られ、各台のボーナス回数の多さが目に付いた。
ベテラン機種である『ハナハナホウオウ~天翔~-30』8台もほぼ満席状態。こちらもドル箱別積みを確認でき、多くの台上カウンターには誇らしい数字が光っていた。
ジャグラーシリーズもファンで埋まる
スマスロ・6.5号機に加え低貸しも盛況
上で挙げた以外のジャンルも見ていこう。
取材に訪れた時間は昼間の遅い時間帯だったが、『スマスロ北斗の拳』各台に示された台上カウンターには高い数値がいくつも見られる好況にあった。
また、6.5号機では『パチスロ 新鬼武者2』『パチスロ甲鉄城のカバネリ』の2機種にドル箱複数使用の台があり、こちらにもチャンスが潜んでいたことが分かる。
さらに、5スロにもドル箱を使っている台が並んでおり、その姿はまさに壮観。当日の営業に隙のなさを感じた取材班だった。
まとめ
エヌワン村上インター店では初取材となった「スーパースロット大戦」の様子をお届けした。
設置台数の多さから言っても同店の核となる沖スロが大きく盛り上がり、その他のラインナップにもハイスコア台が連発。20・5スロを問わずプレイヤーが存分に腕を振るうことができた1日だった。
今までの取材で同店の実力が高いことは熟知していたつもりの取材班だったが、今回は店内の至る所で本気度の高さを感じられ、驚かされた。今後の取材でも同様の結果となることを祈りたい。
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