ディーズクラブ分水
新潟県燕市笈ケ島1280
選べる!楽しい!5つのスタイル☆
ディーズクラブ分水の来店レポート
12月1日(日) ディーズクラブ分水
新潟県で大きな広がりを見せている「終末への挑戦」。今回、初の実施となったのが「ディーズクラブ分水」。燕市に位置し、ぱちタウンが目を配り続けているホールとなる。
当リサーチの主旨は「週のラストを飾る土日営業のリアル」に迫ることにある。20スロ・4パチの各シマを調査したところ、注目すべきポイントを複数挙げることができた。
以下、それぞれの状況に切り込んでいく。
スマスロ・ボーナスタイプが稼働良好
まず向かったのは20スロ。
流行のスマスロでは『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』『スマスロ モンスターハンターライズ』『スマスロモンキーターンⅤ』といったラインナップの着席率が特に高く、中には出玉を伸ばす台も見受けられた。
ボーナスタイプも負けていない。『ファンキージャグラー2』『ジャグラーガールズSS』『ハッピージャグラーVⅢ』といったジャグラーシリーズや、沖スロの『キングハナハナ-30』『ハナハナホウオウ~天翔~-30』では順調に台上カウンターの数字を重ねている様が窺えた。
4パチ最多設置の『沖海5』が満席状態
一方、4パチはどうだったのだろうか。
同店ではバラエティー的な機種構成が目立つホールとなっているが、中でも20台と一際台数が多い『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』が存在感を放ち、ファンが密集。連チャン中の台もカウントできた。
まとめ
以上、記念すべきディーズクラブ分水「終末への挑戦」デビューの模様をお送りした。
上では20スロ・4パチに視点を合わせてきたが、1パチコーナーも盛況で、レート不問で勝負に値するのが感じ取れた。
次回は未定だが、今後もぱちタウン取材の様々なタイトルが控えている同店、一度訪れてみてはいかがだろうか。
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