GRAND DAMZ県央店の来店レポート

DAMZ県央店

6月17日、今回は新潟県燕市にある「DAMZ県央店」にてREAL取材をおこなった。

朝の並びでは約180名ものプレイヤーが列を作っており、開店時刻を待つプレイヤーたちの高揚感あふれる表情が印象的だった。

取材当日は、ニコニコ動画の生配信がおこなわれるとのことで、DAMZお抱えのコンパニオン・エクスキュートのひめさんが来店していた。

朝イチのパチンコでは、4円パチンコの「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」をはじめ、低貸し玉コーナーがほぼ満席となるほどの人気。

一方のパチスロでは、ハナハナシリーズなどの沖スロを筆頭に、空き台が瞬く間に埋まっていた。

14時を過ぎたころの4円パチンコを見てみると、朝に引き続き「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」が活況。機種のポテンシャルを上手く引き出しているプレイヤーが多数見受けられ、心から遊技を堪能しているような印象を受けた。

また、ぱちんこCR北斗の拳シリーズなどからもにぎわいが感じられた。

低貸し玉コーナーも高稼働をキープ。1円・0.5円パチンコ共、海物語シリーズを中心に大盛り上がり。たくさんのプレイヤーが笑顔で遊技をおこなっており、それぞれが充実した時間を過ごしている様子だった。

20円パチスロでは、開店直後から厚い支持を集めている「ハナハナ鳳凰-30」や「ドリームハナハナ‐30」などのハナハナシリーズが好評。空き台が見当たらないほどの高稼働が続き、シマ全体がプレイヤーの活気に満ちあふれていた。

さらに、「沖ドキ！」や「押忍！番長3」、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」なども華やかなムード。プレイヤーたちが浮かべているイキイキとした表情からも、納得の遊技ができているように思えた。

ほかにも、ジャグラーシリーズや5円パチスロにおいても多数のプレイヤーでにぎわっている様子を確認。貸し玉料金やスペックを問わずに、様々な機種が楽しまれていた。

忙しいなかでもテキパキと対応をし、丁寧な受け応えをしているスタッフにも好感を抱いた。またシマ全体からレストスペースに至るまで清掃が行き届き、快適な環境が整っていることも魅力に感じられた。

さらに、自由に使えるアメニティグッズが豊富に取り揃えられており、プレイヤーたちのニーズに応えようとする姿勢もうかがいしれた。

遊技面・設備面共に満足感が得られる「DAMZ県央店」ならば、どんなプレイヤーでも有意義な時間を過ごすことができるだろう。