GRAND DAMZ県央店の来店レポート

DAMZ県央店

2月3日、新潟県燕市にある「DAMZ県央店」にて、REAL取材を敢行。

開店前からおよそ320名のプレイヤーが集結。同店に対する期待の大きさが伝わってきた。

朝イチの店内を見ると20円パチスロが人気で、「沖ドキ！-30」やハナハナシリーズなど、沖スロを中心に満席となっていた。

15時ごろの4円パチンコでは、「CR真・花の慶次2」や「CRフィーバー機動戦士Zガンダム」、「ぱちんこCR真・北斗無双」が高稼働。理想的な展開に笑みを浮かべるプレイヤーを多数目にしている。

そのほか、「CR大海物語BLACK LIGHT」や1円・0.5円パチンコの盛り上がりも大きく、プレイヤーたちは見事なパフォーマンスを披露していた。

20円パチスロを見てみると、朝に引き続き「グレートキングハナハナ-30」などハナハナシリーズが高稼働をキープ。シマ全体がプレイヤーの熱気に包まれていた。

さらに「沖ドキ！トロピカル」やジャグラーシリーズ、5円パチスロなどでも活気あるシーンを確認している。

スタッフは笑顔を絶やさず、迅速な対応が徹底されていた。

マッサージチェアが用意されたリラクゼーションルームも居心地抜群。ほかにも、漫画本やテレビを用意したレストスペースを完備しているなど、設備面が充実していることも魅力的と感じた。

パチンコ・パチスロ共に盛り上がっていた「DAMZ県央店」。次回はプレイヤーとして訪れてみたいと思えたステキなホールだった。