ZERO　SPARKの来店レポート

ZERO　SPARK

9月20日にREAL取材の舞台となったのは、大分県中津市の「ZERO　SPARK」。

地域のなかで、唯一のパチスロ専門店となっており、機種構成が多彩なところも魅力のひとつ。さまざまなパチスロファンのニーズに応えられるといった印象を受けた。

16時頃の1000円/47枚パチスロをみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ北斗の拳 強敵」に、活躍を披露するプレイヤーを目撃。満面の笑みを浮かべつつ遊技を楽しんでいる姿が目立っており、大きくにぎわっていた。

「スーパービンゴネオ」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などにも魅力的な場面を目撃。機種のポテンシャルを上手く引き出しているような姿もみられ、楽しそうな雰囲気に包まれていた。

また、「パチスロ ガールズ&パンツァー」や新機種の「天下布武３」などでも、大きな盛り上がりを確認済みだ。

「ファンキージャグラー」や「ニューアイムジャグラーEX」など、ジャグラーシリーズも盛況。

おなじくボーナスタイプである「ハナビ」なども人気となっており、スペックを問わず、パチスロのおもしろさを堪能できる様子がうかがえた。

さまざまな機種が設置されている2円パチスロも高稼働。

「押忍！サラリーマン番長」や「BLACK LAGOON2」などに見事なパフォーマンスを披露しているプレイヤーがみられ、コーナー全体が明るい雰囲気に包まれていた。

黒を基調に高級感が溢れるホール内は、清掃もぬかりなくおこなわれており、清潔感も兼ね備えている。

また、各台にUSBポートが設置されていることも、プレイヤーにとってうれしいポイントだろう。携帯電話の電池を気にすることなく、安心して遊技を楽しめそうだ。

たくさんのパチスロファンから愛されている「ZERO　SPARK」。盛り上がっていた遊技面以外にも、たくさんの魅力を確認できる1日であった。