マジックバード3の来店レポート

マジックバード3

7月27日に大阪府大阪市の「マジックバード3」でREAL取材をおこなった。

新大阪駅から徒歩10分とアクセスも便利なのだが、200台規模の立体駐車場や駐輪場も完備されているため、近隣のプレイヤーはもちろんのこと、ある程度は距離が離れた場所からでも気軽に遊びに行くことができるのは魅力のひとつだろう。

開店後のホール内の様子をみてみると、1円パチンコの人気が高くなっていた。

「CRヱヴァンゲリヲン9」などの人気機種をはじめ、「ぱちんこCRクラブムーン」など、ちょっと古めの機種までラインナップは豊富なため、お気に入りの機種をじっくり楽しんでいるプレイヤーが多かったように思う。

午後になると、4円パチンコの新台「CRミリオンゴッドライジング」が人気を集めていた。笑顔で遊技をしているプレイヤーもみられ、ストレスなく楽しめているのが伝わってくる。

パチンコは全台パーソナルシステムを搭載しているため、台移動も楽々。

1円から4円など異なる貸し玉料金の間でも移動することができるのも、遊びの幅を広げたいプレイヤーにとって嬉しいポイントとなっていることだろう。

パチンコだけでなく、20円パチスロの「ミリオンゴッド−神々の凱旋−」と「アナザーゴッドハーデス」も人気となっており、機種のポテンシャルをフルに引き出しているプレイヤーを見ることができた。

各プレイヤーの浮かべる笑顔からは、満足いく結果を得られたことがわかる。

4円パチスロも好評で、「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」など定番の人気機種が高い支持を集めていた。

低貸し玉コーナーにも関わらず、人気機種を多数設置しているのもたくさんのプレイヤーが集まる理由のひとつに思えた。

若者から高齢のプレイヤーまで、幅広い年齢層のプレイヤーが楽しめていたのは、設置機種の配分をはじめ、「マジックバード3」がプレイヤー視点でサービスをおこなっているからではないだろうか。

ほかにも、保育ルームやおしゃれなレストスペースなどなど、快適に過ごすためのサービスがとても充実している面は数多く存在した。

満足度の高い遊技状況だけでなく、快適な環境づくりに注力しているからこそ、多くのプレイヤーたちからの支持を集めているのだろう。