スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

10月4日にREAL取材をおこなったのは、大阪府大阪市にあるパチスロ専門店「スロットシアター四海樓」。

取材日は、朝イチから170名近いプレイヤーが来店しており、大きな活気に包まれているようであった。

開店直後のホール内でとくに注目を集めていたのが、20円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」やジャグラーシリーズ。

どちらも早々に満席となっており、期待を受けていることが感じられた。

14時頃の20円パチスロをみてみると、AT・ART機では「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」や「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」といった最新機種が盛況。笑顔で遊技を楽しんでいるプレイヤーが多く、機種の魅力を存分に堪能できていたようだ。

そのほかに、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「沖ドキ！-30」なども盛り上がっており、プレイヤーのうれしそうな表情が印象的であった。

朝イチに引き続き、ジャグラーシリーズも大人気。

おなじく、ボーナスタイプの「スーパープラネットデラックス」やハナハナシリーズなども支持が厚く、プレイヤーの期待に応えているように思えた。

「アナザーゴッドハーデス」や「バーサス」など、機種のスペックを問わず、5円パチスロも好評。

1人用の席が並ぶシマだけでなく、ペアシートにも楽しそうな光景がみられ、華やかな雰囲気に包まれていた。

スタッフの元気なあいさつや素早い対応も好印象。みていて気持ちよく感じられるほどに、清々しい接客をしていた。

広々としているレストスペースには、種類が豊富なマンガ本やオシャレなソファーも用意されているため、しっかりと休憩ができそうだ。

取材中は終始、盛り上がっていた「スロットシアター四海樓」。ひとりのパチスロファンとして、プレイヤーたちがうらやましく思えるほどに、魅力が詰まったホールであった。