スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

9月25日、REAL取材をおこなう舞台となったのは、大阪府大阪市中央区にあるパチスロ専門店「スロットシアター四海樓」。

開店前から約100名のプレイヤーが集結し、それぞれ遊技を心待ちにしているような表情を浮かべていた。

朝イチの店内を見ると、ジャグラーシリーズや「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」などが人気で、あっという間に席が埋まっていた。

15時ごろの20円パチスロに目を向けると、朝の人気そのままにジャグラーシリーズが高稼働をキープ。機種の性能を発揮できているプレイヤーも多く、各人とも納得の遊技ができていたように思う。

「熊酒場2丁目店」や「３×３ＥＹＥＳ ～聖魔覚醒～」、「リノ」などのボーナスタイプも活況。

「グレートキングハナハナ-30」など沖スロにおいても、プレイヤーの見事な活躍が見られた。

新台の「ぱちスロ ウルトラセブン」や「盗忍！剛衛門」も好評で、シマ全体が明るい雰囲気に包まれていた。

また、2人掛けのソファーに座って遊技が楽しめるペアシートも大人気で、利用しているプレイヤーが多かったことも印象に残っている。

同店には、いくつものレストスペースが用意されていて、プレイヤーたちがリラックスできる環境も万全に整っているといえるだろう。

スタッフによって清掃も定期的におこなわれており、店内は清潔な状態をキープ。また常に笑顔でプレイヤーとコミュニケーションをとる姿にも好感を抱いた。

パチスロファンなら誰もが足を運びたいと思える「スロットシアター四海樓」。その魅力を充分に堪能できたREAL取材となった。