スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

10月4日と5日の2日間にわたり、大阪府大阪市にある「スロットシアター四海樓」にて、REAL取材Ωを敢行した。

初日の朝イチには、160名以上のプレイヤーが集合。スタッフと会話を楽しむ姿もみられ、アットホームな雰囲気が感じられた。

開店直後の店内において、いち早く満席となっていたのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

新台の「盗忍！剛衛門」やジャグラーシリーズなどで遊技をはじめるプレイヤーも目立ち、早い段階からにぎやかな状況となっていた。

14時をまわった頃になっても、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が盛況。プレイヤーたちは機種の特徴を活かし、満足感を得られている様子であった。

「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」と「押忍！番長3」の注目度も高く、笑顔が多い。

ほかにも、「パチスロ ゴルゴ13」や「盗忍！剛衛門」など、さまざまな機種で楽しげな光景を確認した。

沖スロにおいても、プレイヤーが活躍。

なかでも、「沖ドキ！-30」と「グレートキングハナハナ-30」の盛り上がりが大きかった。

定番機種であるジャグラーシリーズも高稼働となっており、見事なパフォーマンスを披露するプレイヤーが多かった。

また、「バーサス」や「クランキーセレブレーション」が活気づいていたことも印象に残っている。

翌日の取材へ続く…