スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

10月14日、大阪府大阪市中央区にてREAL取材を敢行。舞台となったのは、御堂筋線難波駅から徒歩5分の場所に位置する「スロットシアター四海樓」だ。

朝イチにはおよそ180名と多くのプレイヤーが集まっており、大きなにぎわいがみられた。

午前は「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」がフル稼働と高い人気をみせつけた。

14時頃の店内では、引き続き「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ハッピージャグラーVII」などのジャグラーコーナーが人気を集めていた。プレイヤーたちのイキイキとした表情からは、遊技を満喫していることもうかがえた。

「ドリームハナハナ‐30」や「沖ドキ！-30」などの沖スロコーナーも盛り上がりをみせており、高稼働を維持。展開に恵まれるプレイヤーも大勢確認でき、シマ全体が大きく盛り上がっていた。

活躍をみせるプレイヤーは「パチスロ北斗の拳 新伝説創造」や「バーサス」でもキャッチ。機種の性能を最大限まで引き出しているようなプレイヤーが目立ち、満足度の高さもうかがえた。

ペアシートも中高年層を中心に人気が高く、楽しそうに会話をしながら遊技を楽しむなどほほえましい光景が広がっていた。

清掃は隅々まで行き届き、遊技台周りからトイレまで綺麗で清潔。

アメニティグッズの豊富さや開放的なレストスペースなど、ゆったり1日くつろぐには快適な環境であることもうかがえた。取材中はプレイヤーとスタッフが、仲良く会話する場面が多かったことからも良好な関係性を築けていることも好印象であった。

数多くの魅力を持ちあわせている「スロットシアター四海樓」。笑顔の多さが満足度の高さを物語っていた。