スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

11月25日、大阪府大阪市中央区にあるパチスロ専門店「スロットシアター四海樓」にてREAL取材を敢行。

朝イチから約170名のプレイヤーが集結。レートは20円のみのホールだが、店頭にできた人だかりからは同店の支持の厚さが伝わってきた。

オープン直後は、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」をはじめとした定番機種を確保するプレイヤーが多かった。

ボーナスタイプでは「マイジャグラーⅢ」や「ファンキージャグラー」の人気が高く、オープン早々に満席となっていた。

14時頃の店内を見てみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」の盛り上がりが最高潮に達し、いたる所で華やかなシーンを確認。プレイヤーの表情は明るく、充実した時間を過ごせていることが見て取れた。

活躍を見せるプレイヤーはミリオンゴッドシリーズにおいても多数見受けられ、明るい表情からは勢いがまだまだ続きそうなことが伝わってきた。

「押忍！番長3」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」においても華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーを確認。どのプレイヤーも納得の表情を浮かべており、満足度の高い遊技がおこなえていたのだと思う。

ボーナスタイプでは、ジャグラーシリーズのほか、沖スロ、「ニューパルサーSPⅡ」、「バーサス」などで、機種のポテンシャルを発揮するプレイヤーを確認。なかにはAT・ART機に負けないほどの魅力的なパフォーマンスを披露するプレイヤーも見られた。

盛況の店内でもスタッフは機敏で丁寧に対応。どのプレイヤーもストレスなく快適に遊技できていたようだ。加えて、清掃スタッフが常駐しており、トイレや休憩スペースなど店内のどこを見ても清潔感があった。

また、品揃え豊富な景品コーナー、大量のマンガを完備した休憩スペースなど遊技面以外の充実ぶりも好印象に映った。

パチンコ・パチスロ激戦区でこれだけ高い支持を得ている「スロットシアター四海樓」ならば、有意義な時間を過ごせると確信したREAL取材であった。