スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

1月15日、大阪府大阪市中央区にあるパチスロ専門店「スロットシアター四海樓」でREAL取材を敢行。

開店前から140人ものプレイヤーが集まっており、開店の時刻を今か今かと待ち望んでいるようだった。

朝イチの店内を見ると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」やジャグラーシリーズが圧倒的な人気で、すぐに席が埋まっていた。

16時を過ぎたころの20円パチスロでは、朝から支持を集めていた「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」とジャグラーシリーズが盛況。嬉しそうな様子のプレイヤーが多く、シマ全体が明るい雰囲気に包まれていた。

「押忍！番長3」や「押忍！サラリーマン番長」、「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」においても、各所でプレイヤーの見事なパフォーマンスを目にしている。 

「ドラゴンハナハナ-30」をはじめとする沖スロから、「ハナビ」や「ゲッターマウス」といったボーナスタイプでも、機種のポテンシャルを上手く発揮するプレイヤーが多数見られた。

忙しい中でも笑顔を絶やさず、丁寧な対応をしているスタッフにも好感を抱いた。そして遊技台周りからトイレに至るまで清掃が行き届き、すみずみまでクリーンな状態が維持されている。

さらに、広々としたレストスペース、禁煙のパチスロコーナー、カップルで楽しめるペアシートなど、プレイヤーたちにとって魅力的な空間が提供されていることも印象的だった。

機種を問わず大盛り上がりとなっている「スロットシアター四海樓」。誰もが有意義な時間を過ごせるような場所だと確信できたREAL取材となった。