スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

1月24日、REAL取材の舞台となったのは、大阪府大阪市中央区にあるパチスロ専門店「スロットシアター四海樓」。

取材当日の朝は約240人ものプレイヤーが訪れ、開店の瞬間を今か今かと待ち望んでいるようだった。

開店直後、真っ先に席が埋まっていたのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。そのほか、「押忍！番長3」やSLOT魔法少女まどか☆マギカシリーズも支持を集めていた。

14時半過ぎの20円パチスロを見てみると、朝から人気の「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」が大盛況。機種のポテンシャルを発揮しているプレイヤーが続出していた。

「ハナハナ鳳凰-30」をはじめとした沖スロも微笑ましい状況。

さらに、「マイジャグラーⅢ」などのジャグラーシリーズは盛り上がりも大きく、プレイヤーたちの表情を見ると実にイキイキとしていた。

「BLACK LAGOON3」や「バーサス」、「政宗2」など様々な機種でポテンシャルを発揮するプレイヤーが多く、シマの至る所で活気ある光景を目にしている。

店内は、すみずみまで清潔に保たれており、どこも清潔に整えられている。忙しいなかでも、常に笑顔でテキパキと業務にあたるスタッフにも好感を抱いた。

また、クッションや消臭スプレー、マスクといったアメニティグッズが充実していることもプレイヤーから支持される理由に思えた。

プレイヤーからの信頼も厚い「スロットシアター四海樓」。その魅力を改めて実感したREAL取材となった。