スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

2月4日と5日の2日間にわたり、大阪府大阪市にある「スロットシアター四海樓」にて、REAL取材Ωを敢行した。

初日となる4日は、開店前から300名以上のプレイヤーが集合。スタッフの丁寧な誘導によって、スムーズに入店していく姿も目にしている。

開店直後のホール内では、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」やジャグラーシリーズなど、多くの機種が満席。

小役カウンターを使用しているプレイヤーもおり、あらゆる角度から期待を受けていることがうかがえた。

14時をまわった頃のホール内においては、「アナザーゴッドハーデス」と「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」が盛況。シマ内に広がる鮮やかな光景が満足度の高さを物語っていたように思う。

ほかにも、「押忍！番長3」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」、「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」などに、活躍をみせるプレイヤーの姿があった。

バラエティコーナーで遊技を楽しむプレイヤーも多い。

なかでも、「パチスロ黄門ちゃま 喝」と「パチスロ攻殻機動隊S.A.C.」の盛り上がりが大きかった。

「ハナハナ鳳凰-30」や「沖ドキ！-30」といった沖スロも注目を集めていた。

機種の性能を引き出せているためか、プレイヤーの表情がイキイキとしていたことも覚えている。

ジャグラーシリーズも朝イチからのにぎわいを維持。

「アイムジャグラーEX」や「マイジャグラーⅢ」などが活気づいており、プレイヤーたちは満面の笑みを浮かべていた。

翌日の取材へ続く…