スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

5月22日と23日の2日間にわたり、大阪府大阪市にあるパチスロ専門店「スロットシアター四海樓」にて、REAL取材Ωを敢行した。

13時オープンとなっていた22日は、開店前から約300名のプレイヤーが集合。ホールの前にできた長い列が期待の大きさをあらわしているようであった。

開店して間もない頃の店内をみてみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などが人気。

「ニューアイムジャグラーEX-KA」をはじめとしたジャグラーシリーズの稼働率も高く、にぎやかな雰囲気が感じられた。

16時頃になっても、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」の盛り上がりが大きい。プレイヤーのうれしそうな表情からは、満足感を得られていることも伝わってきた。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「押忍！番長3」なども活気づいており、シマのあちこちで華やかなシーンを確認している。

新台の「シークレットハイビスカス」も人気を集めていた。機種の醍醐味を堪能しているといったプレイヤーが目立ち、充実した時間を過ごしていたように思う。

沖スロも盛況。

「ハナハナ鳳凰-30」や「グレートキングハナハナ-30」といったハナハナシリーズが笑顔に彩られていたことを記憶している。

ほかにも、「沖ドキ！-30」などに華やかな光景が広がっていた。

ジャグラーシリーズの支持も厚い。

なかでも、「マイジャグラーⅢ」と「ファンキージャグラー」に機種の性能を引き出しているようなプレイヤーが多かった。

翌日の取材へ続く…